中国って実際どうなの?〜デリバリー編〜
こんにちは〜!ほわいとべあです。
前回は中国のキャッシュレス(TourPass)について書きました!
↓
中国って実際どうなの?part① - 中韓に惹かれた女子の日記。
今回は、、、
・デリバリー文化
について紹介します。
※中国でデリバリーアプリを使用するには中国の携帯電話番号必要です。
韓国もデリバリー発達してるけど中国は(多分)それよりもっとすごい!
韓国は確か500円以下は配送してくれるお店がなかったような。
でも!中国は基本デリバリーなので一人前から余裕で注文可能!
最低1000円以上注文しないと配達してくれないお店がほとんどの日韓のお店。
けど中国は1000円以下、下手したら500円以下でも配送可能😉
最低注文金額が設けられてるところもある。
けど、チェーン店のお店はほとんど設けられてないです。
(設けられたとしても一人前注文すれば余裕で超えます)
・饿了吗
デリバリー専門アプリ
・美团
娯楽、デリバリー、食べログ機能、配車等々、これひとつでなんでもできる万能のアプリ。
饿了吗についてはお話することはあまりないですね。
デリバリーのみできるアプリだよって感じです(笑)
食事、果物、飲み物、薬全て配達可能です。
私がびっくりしたのは誕生日ケーキ、花束、生活日用品全て配達可能なこと。
配達地点さえ設定すればどこまででも届けてくれます( ◠‿◠ )
食堂の中、クラブの中、学校の中にまで(笑)
お次に美团です。
中国人の友達曰く、中国でよく使われるアプリだとか。
このようにできることは多彩です。(訳無しは利用経験無)
デリバリーはもちろん、ホテル予約、旅行観光地検索、シェアサイクリングなど。
饿了吗の機能+αのαがすごい。
〇〇の予約がしたいと思ったらこれを開けば間違いない。
ただいろんな要素が入り過ぎて複雑なので
私はデリバリーするときはシンプルな饿了吗使ってました。
饿了吗も美团も支払いする時はWechat payやAlipayなどの
アプリを連結して支払いする必要があるので長期滞在者向け😭
短期滞在者はやっぱり買いに行くしかないですね。😭
中国は、怠け者にお勧めしたい国NO.1です🤤
ではっ